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生姜の選び方

生姜の選び方は、表面の傷みを確認し、つややかで譲りのあるものを選び具体的には、皮に傷がなく、全体がふっくらとしていて固く締まったものがいよう。切り口がしなびていたり、変色したりしているものは、出荷されてから経っている証拠ですので、できれば避けます。

ちなみに、蒸し生姜とは直接関係ありませんが、葉生姜と新生姜は、茎の付け根がキレイな赤色をして白い部分との亀のコントラストがはっきりしているものを選びます。

全体がみずみずしくて張りがあるかどうか、皮に傷やシワがないかどうかもチェッタポイント。白い部分の多いものを選びます。

保存方法は、生生姜はそのまま冷蔵庫に入れておくと、切り口から乾燥してきたり、切り口にカビが生えてきます。
乾燥を防ぐために濡らしたキッチンペーパIなどで包んでポリ袋に入れ、冷暗所や冷蔵庫の野菜室で保存比較的長持ちします。飲食店や農家では、昔かち濡れた新聞紙にくるんで冷蔵庫や冷暗所に保存します。
店頭で売られている袋からはいったんだして処理をすることが大切です。野菜室で保存するのが一番適切です。
最近は、女性の間で生姜紅茶が冷えた体にいいと専ら人気です。
いったん人気が下降したのですが、ホンモノの証で非常に体がよく温まるために再ブレークしています。生姜もそうですが、最低でも2週間は続けないと効果を実感できないので、やめてしまう人が多いので残念です。生姜では体の冷えは治らないという専門科もいますが、無視しましょう!(笑)


蒸し生姜を実際に使ってみた使用感と効果
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